WAITING FOR THE SUN を代表する素材バイオアセテートの人気モデルAuguste よりブランド初となるアジアンフィットモデルが登場。 通常のモデルに比べノーズパッドの高さに違いがあり、掛けた際にずり落ちることなく、正しい位置に掛けられる仕様になっています。これによってまつ毛が当たる、レンズが頬に当たるなどアジア人ならではの悩みを解決することができます。 またレンズには薄めのカラーレンズを採用。マスクとの併用もしやすいモデルとなっています。是非お試しくださいませ。
【サイズスペック】
size/レンズサイズ46mm ブリッジ21mm
material:バイオアセテート
【注意】
採寸は手計りの為多少の誤差はご了承ください。
画像と実際の色・イメージが多少異なる場合がございます。
こちらも合わせてご了承ください。
【WAITING FOR THE SUN/ウェイティング フォー ザ サン】
WAITING FOR THE SUN とは? フランス、パリ発の世界で最初のサスティナブルコンセプトアイウェアブランド 2010年、当時パリのcolette(コレット)のアートギャラリーや、Christian Lacroix(クリスチャン ラクロワ)のグラフィックデザインをしていた Antoine MocquardとJulien Tualの2人によって創立されたブランドです。 全てのメガネフレームは、ウッドファイバーから作られたバイオアセテート素材や、リサイクルされたメタルフレーム、ニッケルを含まず金属アレルギーを発症しずらいBeta Steel(ベータスティール)フレームなどを用いた素材を使用しています。 メガネを包装するビニール状の資材はタピオカの原料であるキャッサバからできており、付属の外箱、ハードケース、レンズクロスなどは全てリサイクルされた素材から生産されています。
/WAITING FOR THE SUN Japanは『1% for the planet』の正式メンバーです。1% for the planetは、企業、非営利団体、個人が連携して、より健康な地球を目指して活動するグローバルネットワークです。 1% for the planetへの加入は、環境にフォーカスした非営利団体のサポートに向けて、年間売上の1%を寄付するという誓約を立てる事で、 /WAITING FOR THE SUN Japanとして環境保全に貢献しています。